報告書提出済みプロジェクト一覧
報告書提出済みプロジェクトの一覧です
計画書が合格の案件のみここに表示されます
~報告書の提出~「済」となっているものが提出済みのプロジェクトです
プロジェクト報告書は提出月の翌月初週に合否を確定させることが義務付けられています
新しいプロジェクト報告書が来たら速やかに確認しましょう
下の一覧のうち合否の記載がないものが未だに結末が出ていないプロジェクトです
なお、このページはPC閲覧推奨です
12期モデルロケット教室プロジェクト
·プロジェクト目的
12期内での交流を図る。また、12期の人たちにロケットづくりというFTEらしい活動を体験してもらい、FTEの活動への意欲を高めてもらう。
·プロジェクト概要
12期のプロジェクト参加者を1班4~5人の班に分け、各班1機モデルロケットを設計製作をする。各班につき一人、11期からサポート役をつけ、モデルロケットに関すること(設計製作の仕方など)を班員に教える。サポート役は設計製作に加わってもよいが、あくまで12期が主体となって行う。設計の際は、使用するエンジン、高度・分散のみを指定し、他は自由に設計を行ってもらう。そのために必要なボール筒等は各班で用意し、後にプロジェクト費の徴収を行い、支払う人(サポート役)に返金する。製作したモデルロケットは8月28日、29日ごろに打ち上げを予定している。
·PM
池田和樹
~報告書の提出~
·AM
長岡佳汰
~報告書の合否~
自作エンジンプロジェクト
·プロジェクト目的
自作エンジンの開発
·プロジェクト概要
ハイブリッドエンジン(タンク以外)を自分たちで設計し、製作・実験などを行う。
当面の目標はハイパーテック製のJ型エンジンに相当するエンジンの設計製作である。
また班の枠組みを超えて人員を集めることにより、班間の交流を深めることも目的とする。
·PM
中尾太樹
~報告書の提出~
true
·AM
茶谷滉
~報告書の合否~
合
椿
·プロジェクト目的
高高度に向けた技術検証
·プロジェクト概要
Shaulaにて高高度機体を打ち上げるための基本技術は確立された。よって今後、FTEの高高度プロジェクトに求められるのはエンジンの大推力化と機体をいかに最適化していくかということである。したがって今回の機体でリーフィング機構の動作実験、フィンの自由化、機構の軽量化、頑丈化を行う。また、同時に予算不足を考慮し、機体の再利用を視野にいれた製作、設計を行う。
·PM
中村悠斗
~報告書の提出~
true
·AM
宮本直之
~報告書の合否~
合
11期エンジンプロジェクト
·プロジェクト目的
自作エンジン製作の知識の習得
·プロジェクト概要
自作エンジンを製作に向けて、先輩方に協力してもらいながら基礎知識を身に着ける。3月末までに設計にとりかかるのを目標とする。
·PM
山下大智
~報告書の提出~
true
·AM
川畑諒輔
~報告書の合否~
タコ打ち上げプロジェクト
·プロジェクト目的
本物のタコをロケットで打ち上げる
·プロジェクト概要
ウラロジ仙台様の依頼
本物のタコをPBRで打ち上げ、
ペイロード(タコ)を分離回収
写真撮影後実食
ウラロジ仙台に掲載
·PM
冨江響
~報告書の提出~
true
·AM
奥壇
~報告書の合否~
合
10期ロケットプロジェクト
·プロジェクト目的
10期の技術向上
·プロジェクト概要
FTE高高度プロジェクトを我々の代でも続行するためには、10期の技術向上は不可欠である。このプロジェクトでは、10期初となるハイブリッドロケットを製作し、2020年の能代宇宙イベントでの打ち上げを目指す。製作の大部分を10期だけで行うことで、機構や電装の動作を始めとした基礎となる技術の向上を図る。
·PM
内山舜太
~報告書の提出~
true
·AM
富平嗣大
~報告書の合否~
FTE09
·プロジェクト目的
多段式ハイブリッドロケットによる団体最高高度の更新
·プロジェクト概要
FTE史上初の多段式ハイブリッドロケットの打ち上げにより団体最高高度の更新を目指します。過去の高高度プロジェクトの技術を引き継ぐと同時にカーボン性チューブの製作や分離機構の開発など新規の開発を行い、9期代の集大成となる機体として2020年の能代宇宙イベントでの打ち上げを目標とします。